「ググる」はもう古い!?知らなきゃ損するChatGPTの5つの便利小技と使い方

どうやら「ググる」時代は終わりを迎えたようです。ググるとたくさんのページが出てきて、上から順にいくつか読んでみると思うのですが

・サイトによって書いていることが違って混乱する
・情報が古い、新しいは自分で判断しないといけない
・よくみたらスポンサー広告でうんざりする
・いろんなサイトをめぐっているうちに何を調べていたのか忘れる
・どのページも似たようなことしか書いてない

などの欠点もありました。この欠点を全て取っ払う、「なんでも聞いてくださいマン」(ChatGPT のような、いわゆるチャットボット AI )の登場で、世間はいま大盛り上がりなわけです。私自身、すでにググるよりもチャットボットAI に質問することの方が多くなりました。

今回は、個人的にこれは使える!という ChatGPT の便利小技を5つ、ご紹介したいと思います。

ChatGPT を使った小技

①表を出力する

「〜を表にして」と質問するだけです。

ちなみに、スプレッドシートやエクセルにコピペすれば表のまま貼り付けられます。

②コードやクエリを書いてもらう

「〜を実装する方法を教えて」とか「〜するコードを教えて」と質問するだけです。

BigQueryで3日間の移動平均を出力するコードを教えてください

時系列データをSTL分解する方法を教えてください

このまま使える時もありますが、修正しないと使えない時も、修正しても使えない時もあります(笑)まぁその辺は自分でググっても同じなのであまり気になりません。

③文章を要約してもらう

長い文章でもサクッと要約してくれます。以下は、新型コロナウイルスのWikiをそのまま貼り付けて、要約してもらった例です。

ちなみに、小説の要約はできませんでした。人間失格の冒頭部分を貼り付けて要約をしてもらおうとしたらエラーになりました(笑)

小説の要約を知りたいときは、〜あらすじの教えて、のように質問するという手もあります。

④アイデアを出してもらう

「新商品のカップラーメンのTwitter広告のタイトル案を考えてください。カップラーメンは塩味でゆずの風味があり、主に女性をターゲットにしています。」のように、質問に補足情報を追加することもできます。

⑤多肢選択式の質問に答えてもらう

回答の選択肢を用意しておき、「次のうち、どれが正しいですか?」や「どれが一番いいと思いますか」「一つ選んでください」と質問することで、より正確な答えを得ることができます。

まとめ

  • ChatGPTを使って表を作成する
  • ChatGPTを使ってクエリやコードのサンプルを作成する
  • ChatGPTを使って文章の要約、アイデア出しをする

編集後記 〜いま、チャットボットAI 界隈で起きていること〜

小技紹介の前に、チャットボットが色々あって混乱している人もいると思うので、簡単に紹介します。

チャットボットAI といえば、OpenAI の ChatGPT3.5 が一番有名です。これがすごくて、界隈が一気に賑わったという印象です。

次に、ChatGPT4 というのが最近出てきて、さらに自然な会話ができるようになり、しかもテキストだけでなく画像や音声まで認識できる、というので、もうカスタマーセンターとかいらんやん、ってなったわけです。

ChatGPT4 は有料で、ChatGPT Plusという月額2400円のプランに加入する必要がありますが、Microsoft の Bing という検索サービスに登録してチャットモードを利用すると、ChatGPT4 バージョンのチャットボットを無料で体験できます。

というわけで、今のチャットボットAI の代表格は Microsoft の Bing です。
前述した通り、中身は OpenAI の ChatGPT4 です。

最近、Google も負けじと Bard というのを実験版(テスター限定、英語のみ)をリリースしましたが、一歩出遅れた感は拭えません。

だいたいこんな感じです。チャットボットAI というか、「ググる」に変わる検索方法をめぐる、Bing(Microsoft & OpenAI)VS Bard(Google) の覇権争いですね。

関連リンク


ChatGPT
https://chat.openai.com/